おっぱいをきれいにする条件

みんながうらやましいと思うおっぱいの条件、「やわらかい」「張りがある。」「適度な大きさ」たぶん、この3つがそろっていないと老化現象の一つとしてしか見られないのかもしれないと最近思いつつあります。

お風呂に入っているときに泡であわあわしているときに自分のものは柔らかい、対価に柔らかいけど張りがなくて只野脂肪のかたまりって感じそれと、形が無図みたいに自由に動きすぎて張りがないからブラジャーへの収まりも悪くなかなか相性がいいように感じないんですよね。

おなかの脂肪は安定のでっぷり具合でこちらは気にならないけど上はぶら下がっているから何とも言えない存在感が、あります。張りってどうつくるのか、そもそも授乳期以外いらない不要物のように感じるので邪魔だから収納できるみたいな機能があればいいのになんて思う時があります。

ブラジャーって買うタイミングがつかめず、大きさも変わらないだろうと、使用しているものの寿命が来たなと思ったタイミングで入れ替えで新規購入していたのがこれまででした。

ゴムも伸びることだし、期間を決めて定期的にフルモデルチェンジするかんじて購入が正しい扱い方とか聞いたことがあるので何かきっかけがあったらそんなことしてみようかな。

【ここだけの話】私のバストに関する悩み

私のバストは、Bカップのアンダーが75cmと至って普通の胸なのですが、じつはこれでもいくつも悩みをかかえています。

まず1つ目が、乳首の黒ずみです。これはもう不動産よろしく経年劣化といってしまえば、元も子もないのですが、それでもできることなら、ピンク色がいいです。銭湯などでも自分の乳首がヨボヨボのおばあちゃんのそれと変わらないのを目の当たりにして、ショックを受けることも多々あります。

そして2つ目が、乳房のムダ毛です。胸毛といえばニュアンスが違うかもしれませんが、とにかく剛毛で、人の目に晒されることになる場合はあらかじめ、カミソリで処理しています。

それでも剃り跡や毛穴を見られるのが恥ずかしくて、乳がん検診を受けることさえ億劫になってしまっています。そして3つ目は、乳頭が陥没していることです。

見栄えが悪いだけでなく、赤ちゃんがいたり、衛生面でも良くないと聞いたことがあるからです。とはいえ、別に私は子供がいるわけでもありませんし、日常生活で困ることはないので、清潔を維持することだけ考えておけばいいのかと思います。

悩みだしたらきりがありませんし、誰から構わず見せるような部位ではないので、やはりこのままでもいいかなと思いがちですが、できることなら、何とかしたいなと思ってしまうのが常です。

左右の違いは大きいぞ

大抵の女性の胸は、左右の大きさに多少の違いがあると思うのですが、私の場合は違いがありすぎて、サイズの合うブラジャーが無くて困っています。

心臓があるから左の方が多きいとかよく言いますが、それだけが理由ではないでしょう。

今はどうか知りませんが、幼稚園や小学校~高校までの長きにわたり、左胸にネームプレートをつけるせいだと思っています。

刺激を受けて左だけ大きくなり、サイズの違いに悩む人向けの補正ブラなど、あったら良いなぁと思う事もあります。ハグミー

もちろん、何某かの製品があるのかも知れませんし、パットで補正するブラも一般的にありますが、そのパットはあくまでも胸を美しく高く見せるためのもので、左右の違いをカバーする能力には劣るものです。

私はずっと左右の違いに悩み、合うブラジャーを探してはブランドを渡り歩いてきましたが、いまだかつてきちんと補正できて、左右の大きさの違いを感じさせない、理想のブラジャーに出会った事はありません。

どうしても、大きい左胸に合わせたサイズ選びになりますから、ブラジャーが合わないという違和感はぬぐえません。

小さい右側の胸の方にはブラジャーにシワが出来、それがブラウスやTシャツなど、薄い素材の洋服を着用する際にはわかってしまうので、ファッションの楽しみも減ってしまいました。

もう愛だの恋だのの年齢は超えましたが、若い方でこのような悩みがあれば、出会いにも消極的になるのでは?と思います。

巨乳も悩みなんです

小さい頃から身長を伸ばしたくて、牛乳や豆乳を飲む毎日でした。

何故かというと、亡き母親の家系の低身長の遺伝子を引き継いたせいなのか、全く伸びない。

縄跳びを頑張ってやっても。

鉄棒で30分ただただぶら下がっても。

全く伸びない。

そして、身長のせいで人に小馬鹿にされる。

そんな幼少期を過ごしていました。

だからこそ、本気で身長を伸ばしたかった。

乳製品の栄養素は全て身長にいって欲しかったのに。

いつの間にか、その栄養素は胸へ。

中学校に入学する時は、回りの人よりも胸が大きくて。

水泳好きなのに、胸が回りの人より大きいせいで、本気で泳ぐことも出来ず。

スクール水着になるたびに、男子からの目線がしんどくて。

大好きだったはずの水泳が嫌いになりました。

 

そして、高校生へ。

高校を卒業し、成人を迎えたら、気づかないうちにEカップへ。

 

こうなるはずじゃなかった。

 

身長147センチのEカップのバストなんてアンバランスすぎて、着れる服はない。

身長低いから着れる服は沢山あるはずなのに。

胸のせいで、着れる服のジャンルがなくて。

いつもと同じようなファッションになる。

たしかにこの胸のデカさを分け合えたらいいのに。

毎日そう思ってしまいます。

鏡で自分の胸見たくない。

Kostenlose Homepage erstellt mit Web-Gear

Verantwortlich für den Inhalt dieser Seite ist ausschließlich der Autor dieser Webseite. Verstoß anzeigen